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日本医師会共催シンポジウム

日本医師会共催シンポジウム2021

新型コロナウイルス感染拡大とがん統計
日 程: 令和4年1月31日(月)17:30~20:20
会 場: オンライン(ライブ配信)Zoomウェビナー
1
コロナ禍における通常診療への影響について

演者:羽鳥 裕氏
(日本医師会 常任理事)

2
コロナ速報版・がん登録でみる愛媛県のがん診療 2020年診断 -愛媛県がん診療連携協議会の試み

演者:寺本 典弘氏
(四国がんセンターがん予防・疫学研究部部長・病理科医長)

3
東京都がん登録から見る新型コロナウイルス感染症の影響

演者:田渕 健氏
(JACR理事、都立駒込病院小児科医長)

4
新型コロナウイルス感染症によるがん検診およびがん医療への影響

演者:高橋 宏和氏
(国立がん研究センター がん対策研究所がん医療支援部検診実施管理支援室長)

5
Population-based cancer registries in the era of COVID-19: A Global Perspective(英語)

演者:Isabelle Soerjomataram氏
(国際がん研究機関サーベイランス部副部長)

6
The impact of the COVID-19 outbreak on cancer diagnoses, stage and treatment.(英語)

演者:Sabine Siesling氏
(オランダがん総合研究所上級研究者)

日本医師会共催シンポジウム2019

がん統計の活用と未来
1
全国がん登録データの利用と未来

演者:松田 智大氏
(国立がん研究センター)


UNPUBLISHED
2
院内がん登録データ全国集計の分析

演者:奥山 絢子氏
(国立がん研究センター)


UNPUBLISHED
3
DPCデータから見るがん診療の実態

演者:石川ベンジャミン光一氏
(国際医療福祉大学)


UNPUBLISHED
4
National Clinical Database(NCD)における臓器がん登録

演者:高橋 新氏
(慶應義塾大学)

5
製薬企業が求めるがん情報とは

演者:永岩 麻衣子氏
(サイニクス株式会社)

6
C-CATにおけるがんゲノム情報

演者:吉田 輝彦氏
(国立がん研究センター)

7
レジストリ研究の事例~MASTER KEY

演者:米盛 勧氏
(国立がん研究センター)

日本医師会共催シンポジウム2018

有効ながん検診を正しく実施するために〜がん登録への期待
1
5大陸のがん検診対策

演者:パルサ・バス氏
(国際がん研究機構)

2
我が国の対策型検診の歴史と現状

演者:斎藤 博氏
(青森県立中央病院)

3
有効性の検証とガイドライン作成

演者:中山 富雄氏
(国立がん研究センター)


UNPUBLISHED
4
法制下のがん登録のがん検診精度管理への活用

演者:雑賀 公美子氏
(国立がん研究センター)

5
青森県の事例

演者:松坂 方士氏
(弘前大学医学部附属病院)

6
和歌山県の事例

演者:永井 尚子氏
(和歌山市保健所)

日本医師会共催シンポジウム2017

始まった希少がん対策〜がん登録で浮き彫りになるその実態
1
欧州での希少がん対策-RARECAREの経験より

演者:アナリザ トラマ氏
(イタリア国立がん研究所)

2
アジア地域でのRARECAREnet計画の立ち上げ

演者:松田 智大氏
(国立がん研究センター)

3
日本の希少がんの現状

演者:川井 章氏
(国立がん研究センター)

4
希少がんは希少ではない?
-小児・AYAを含めた希少がんの統計

演者:片野田 耕太氏
(国立がん研究センター)


UNPUBLISHED
5
日本の希少がん医療提供体制の課題と方向性

演者:東 尚弘氏
(国立がん研究センター)


UNPUBLISHED
6
がん患者としての期待~日本の希少がん活動をするために~

演者:眞島 喜幸氏
(全国がん患者団体連合会)

7
JACRと希少がん~J-CIPローカル活動を通じて

演者:片山 佳代子氏
(神奈川県立がんセンター臨床研究所)