| 2010-2012年 | 2015-2017年 | 2016-2018年 | 医療圏別 罹患率・死亡率・生存率・進展度の地図 2016-2018年 胃がん 胃がん(男性) 胃がん(女性) 胃がん男性 桐…
前橋赤十字病院 全体について 当院は救命救急センターを有する地域中核の総合病院として、がん以外の疾患も併せてお持ちの方、救急搬送や緊急手術を要する方など、治療が難しいがん患者さんを数多く受け入れております。 その…
高崎総合医療センター 全体について 当院においては、対象数、死亡数について未登録がみられるなど 2012-2013年症例における院内がん登録の精度は不十分です。 胃がん 大腸がん 肝細胞がん 肺非小細胞がん &n…
渋川医療センター 全体について 各2012~13年症例の生存率ですが、国立病院機構渋川医療センターは2016年4月に開院しましたので、今回のデータは、前身の国立病院機構西群馬病院での診療データになります。症例数が少なく、…
群馬大学医学部附属病院 全体について 【 胃 】 I期がやや低く、IV期は他施設同様厳しい状況です。当院では、高齢で複数の併存疾患を有する全身状態不良の方が多いため、ICUを含めた複数の診療科でがん医療を行っている背景…
群馬県立がんセンター 全体について 肝がんは進行期毎の生存率比較には症例数が不足しているが、進行期割合いを考慮すると集計平均 と同等であった。 非小細胞肺がんは、I期、III期症例が若干低いが、IV期症例て…
伊勢崎市民病院 全体について 当病院は2次医療圏における唯一の公立病院であることから、がん疾患のみならず慢性腎不全や心疾患など重度の併存疾患を有し、がん治療においてリスクの高い症例が多く含まれているという 特…
| 2007-2008年診断症例 | 2010-2011年診断症例 | 2012-13年診断症例 | 群馬県拠点病院部位別臨床病期別5年生存率 コメント 今回の生存率集計では、2012-13年に拠点病院等で診断治療し…
日本がん登録協議会は広く国民に対して、がん登録によるがん罹患、死亡、生存率等の情報を提供するとともに、公開セミナーや学術セミナー、調査及び研究、がん登録に関与する人材の育成等を行い、地方公共団体の実施するがん登録事業の充実・発展を支援する事業を通して、国民の保健、医療、療養の増進と、わが国のがん対策の推進に寄与することを目的として活動しています。