全国のがん登録室情報

2013年7月現在

都道府県がん登録室に関する情報 【岡山県】

登録開始年:1992年
Year Registry Started: 1992

中央登録室の所在:岡山大学病院
岡山県地域がん登録室(岡山市北区鹿田町2-5-1)

Localization of Registry: Okayama prefectural medical association

登録室紹介(Introduction of Registry):

岡山県は人口約195万人(平成22年国勢調査)、27市町村からなる県です。山陽道の中央に位置し、中四国地方の交通の要衝として古くから重要な位置にあります。

岡山県地域がん登録事業は、平成4年から開始しました。当初は、老人保健法に基づく胃・大腸・肺・乳・子宮がんの5がん登録からスタートしましたが、平成8年からは全がんを登録しています。

また、平成23年度から岡山県がん診療連携拠点病院である岡山大学病院が岡山県からの委託を受け、登録業務を行っています。

岡山県では、年間約20,000件の届出票と約23,000件の死亡小票の入力をしています。そして、住民検診の精密検診結果も、5がん合わせて約20,000件を登録し、地域がん登録の精度向上に役立てています。

登録室の業務は、室長の医師1名、実務担当者3名の計4名の職員で運営しており、「明るく楽しく」をモットーに、がん診療連携拠点病院や地域の診療所と連携をとりながら、精度の高い登録を目指して日々登録とマッチング作業に専念しています。

また、岡山県のがん登録について、以前の業務主体であった岡山県医師会のご協力、ご指導を得て、更なる精度の向上を目指しつつ、精密検診データなど過去の貴重なデータの活用を含めて、発展充実を行政とともに検討していきたいと思っています。

 
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