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シンポジウム |
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有効ながん検診を正しく実施するために〜がん登録への期待〜 |
日 程: 平成30年12月8日(土)13:30〜17:00
会 場: 日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込2-28-16)
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プログラム |
シンポジウム抄録集(PDF) |
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シンポジウムT「諸外国でのがん検診とがん対策での位置づけ」 |
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13:55〜 |
(英語版)
5大陸のがん検診対策(日本語版)
パルサ・バス氏
(国際がん研究機構、早期発見・予防部門、がん検診グループ長) |
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※5大陸のがん検診対策(日本語版)の作成にあたり翻訳を下記、高橋先生に御協力頂きました。この場をお借りして、御礼申し上げます。
スライド原稿翻訳者:
国立研究開発法人 国立がん研究センター
社会と健康研究センター 検診研究部
高橋 則晃先生 |
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シンポジウムU「がん検診アセスメント:効果的ながん検診によるがんの二次予防」 |
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シンポジウムV「がん検診マネジメント:がん検診の精度管理におけるがん登録情報の活用」 |
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