シンポジウム

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がん統計の活用と未来

日 程: 令和元年11月17日(日)13:00〜17:00
会 場: 日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込2-28-16)

プログラム

シンポジウム抄録集(PDF)
1

シンポジウムT「がん登録データ利用の未来」

 
14:00〜 全国がん登録データの利用と未来
松田 智大氏
(国立がん研究センターがん対策情報センター)
14:20〜 院内がん登録データ全国集計の分析
奥山 絢子氏
(国立がん研究センターがん対策情報センター)
2

シンポジウムU「様々ながん統計の活用事例」

 
14:40〜 DPCデータから見るがん診療の実態
石川ベンジャミン光一氏
(国際医療福祉大学大学院 医学研究科)
15:05〜

National Clinical Database(NCD)における臓器がん登録
高橋 新氏
(慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室)

3

トピック

 
15:40〜 製薬企業が求めるがん情報とは
永岩 麻衣子氏
(サイニクス株式会社)
4

シンポジウムV「ゲノム診療時代のがん臨床データベース」

 
16:00〜 C-CATにおけるがんゲノム情報
吉田 輝彦氏
(国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター)
16:25〜

レジストリ研究の事例〜MASTER KEY
米盛 勧氏
(国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科)

 

シンポジウムポスター PDF版はこちら

 
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