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シンポジウム |
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共催シンポジウム がん登録データと個人情報～さらなる活用のために～ |
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日 程： 令和5年2月13日（月）17：30～20：30
会 場： オンライン（ライブ配信）Zoomウェビナー |
プログラム |
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開会式 |
| 17：30～ |
主催者開会のあいさつ
松本 吉郎氏（日本医師会 会長） |
| 17：35～ |
来賓あいさつ |
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シンポジウムI 「がん登録データの利活用と個人情報保護：日本の状況」 |
座長: 大木 いずみ氏（日本がん登録協議会 副理事長・埼玉県立大学 健康開発学科 教授）
座長: 西野 善一氏（日本がん登録協議会 副理事長・金沢医科大学医学部公衆衛生学教授） |
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| 17：45～ |
「個人情報保護国内規制と医学系研究の課題」
松井 健志氏（国立研究開発法人 国立がん研究センターがん対策研究所 生命倫理・医事法研究部 部長） |
| 18：05～ |
『日本医師会における医療ビッグデータ利活用の取り組み
～日本医師会医療情報管理機構（Ｊ-ＭＩＭＯ）の活動について』
長島 公之氏（公益社団法人 日本医師会 常任理事 一般財団法人 日本医師会医療情報管理機構 理事） |
| 18：25～ |
「がん登録推進法成立時の理念と現在の課題ー法学の観点から」
磯部 哲氏（慶應義塾大学大学院法務研究科 教授） |
| 18：45～ |
「がん登録データの患者や家族、国民への還元」
天野 慎介氏（一般社団法人全国がん患者団体連合会 理事長） |
| 19：05～ |
「がん登録データの利用促進に向けた課題」
松坂 方士氏 （日本がん登録協議会 理事・弘前大学医学部附属病院 臨床試験管理センター 准教授） |
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シンポジウムII 「がん登録データの利活用と個人情報保護：世界の状況」 |
座長: 杉山 裕美氏（日本がん登録協議会 理事・IACRアジア代表・（公財）放射線影響研究所副部長）
座長: 松田 智大氏（国立研究開発法人 国立がん研究センターがん対策研究所 国際政策研究部 部長） |
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| 19：35～ |
「住民ベースのがん登録と統合臨床情報データベースの現状」（英語）
Young-Joo Won氏（延世大学、韓国） |
| 20：00～ |
「個人情報保護、がん登録、研究―私たちは全てを実現できるのか？」（英語）
Giske Ursin氏（ノルウェーがん登録室 室長、ノルウェー） |
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閉会式 |
| 20：25～ |
閉会のあいさつ
猿木 信裕氏（日本がん登録協議会理事長、群馬県衛生環境研究所 所長） |
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シンポジウムポスター PDF版はこちら |
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